2008年6月15日

メチャ振りされて60年

家タンに「利根川曲げてよ」と言われたイナッチこと伊奈忠次。
実際には銅像にまでなってしまうほど偉い人なのですが、

http://www.geocities.jp/bane2161/inatadatugu.htm

inaphoto.jpg

家タン的にはこんな想像をしてしまいます。
ieyasu_ina.jpg
イナッチはがんばりました。結局伊奈家三代60年かけて利根川東遷を完成させます。
inasandai.jpg
とうに家タンは亡くなっていましたが、人はやれば出来るんですねぇ。すごい。




2008年6月13日

関東地質構造盆地の中心 栗橋

関東平野は日本を代表する平野ですが、最近の知見では太平洋プレート・ユラシアプレート・フイリッピン海プレートがせめぎ合い複雑な構造をしていることが解ってきました。日本を外帯と内帯とに分ける中央構造線も熊谷~栗橋を結ぶ線状に確認されています。

栗橋は常に盆地の中心でしたので、厚い堆積物に覆われています、最終氷河期には世界的に海面が120mほど低い時代がありましたが、栗橋ではさらに構造運動で地盤が下がったため数百mの厚さを持っています、縄文海進のところで話したように栗橋も浅い海でした、そのご海が後退して広いデルタができたのが河川改修する前の関東平野です。

江戸時代全国で河川改修がおこなわれ洪水対策・新田開発が進みました。この時から慣行水利権が発生し河川法のできたいまでも厳然と生きています。

利根川、曲げちゃいました。

甘栗むいちゃいました。とは訳が違います。

様々なメチャ振りをしていた家タン。江戸入りと時を同じくして始めたのが、
「利根川東遷」でした。これは昔利根川は荒川や隅田川の様に東京湾に流れ込んでいたん
ですが、湿地帯整備、洪水対策、伊達政宗への防御対策として家タンが
現在の銚子に抜ける方向に流れを変えさせた大事業です。ビックリです。
before.gif
↑これを↓こうしました。
after.gif


そしてこの大事業をメチャ振りされたのが家タンの四男「忠吉」でした。
tadayoshi.jpg



しかし当時彼は14、5歳。実際にメチャ振りされたのは、ほかの人物でした。

2008年6月12日

久しぶりなので、少し真面目ですが。

秀吉は「家タン(徳川家康)」を1590年に江戸に移してから心置きなく天下統一を
目指していました。この10年は家タンにとって秀吉に愛想を振りまきながらも
江戸を大改造出来た重要な期間だったのかもしれません。
imanouchi.jpg

2008年6月 1日

もしかして...

http://www005.upp.so-net.ne.jp/boso/koseki02.htm
↑こんなサイトで以下の写真を見つけました。

盤洲干潟というそうです。
banzu04.gifbanzu01.gif
http://tokidokicameraman.blog19.fc2.com/blog-entry-584.html
そしてこのサイトでは以下のこんな写真。
これって1600年頃の江戸に近いのかなぁ。東京近郊にこの様な風景が現存するとは
びっくりです。家康の見ていた風景に近いと良いのになぁ。
070310120.jpgのサムネール画像

是非近いうちに行ってみよう。






良い本発見。

ブログの資料を探していたら凄く良い本に出会いました。
いや〜なるほどなるほどの内容です。
edonomachijpg.jpg

2008年5月31日

家タン丸振り の数々其の一

家タンは江戸に入ってから数々のメチャ振りをして行きます。

•もともと東京湾に流れ出ていた利根川を銚子に曲げさせたり。
(理由としては伊達政宗に対する防御策、江戸の洪水問題の解決)

•現在の日本橋がかかっている付近に「道三堀」という舟入堀を開削させたり。

•戦争用の塩を安定確保する為に「小名木川」という運河を開削させたり。

•日々や入り江を埋め立てさせたり。

•江戸城を大改造させたり。

•上水道をつくらせたり。

とまあ関ヶ原前で既に240万石の大大名ですから、まあパワハラです。
しかも1600年の関ヶ原後はもう、やりたい放題です。

2008年5月24日

家康江戸入り 

edoiri.jpg

最近ブログ運営の為に浮世絵や、古文書をよく見てるけど、みなさんお上手。
まあ何百年も残るだけありますね。

2008年5月22日

埋め立てブログ 家タン 第一話改訂ver

おとが聞きにくかったので、改訂しました。

2008年5月20日

おかげさまで大幅にリニューアル。出来ました

もう、すごいの一言。
「家タン」がみるみるうちにかっこ良くなって行くじゃないですか。

電犯四十一郎さまにはまた一つかりが出来てしまった。
ありがとうございます。